カテゴリ
全体
雑記
未分類
公式ホームページ
以前の記事
2010年 12月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 03月
2010年 01月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2007年 09月
2007年 07月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月


哲、この部屋


共演は14歳の宇宙人

TVの連続ドラマ13本の撮影に入っている。かなり時間的にきつい。
スタッフ、共演者は皆、若いから元気。
その中で一番年寄りが私である。

初日の現場、スタッフの1人が来て
 「息子さんと同級生の大久保です。家にも遊びに行きました」
 「へぇ~、何してるの?」
 「照明です」
息子の友達と仕事をするようになったかと、妙な緊張感を覚えた。

共演者も14、21、22歳・・・3人足して丁度私の年。
お~い、平均が3分の1かよぉ!?

14歳の女優さん、私には宇宙からやってきた小動物(可愛いので
緊張している。ああ、おじさんである)。
休み時間、会話の話題を探すが出てこない。
ふだん女優さんとは喋る方なのだが、30代が多い。
 
 「どう、現場おもしろい?」
 「ハイ」
 「何年くらいやってるの?」
 「ハイ、10年です」
 「4歳から?すごいね」
 「そんなことないです、ハイ」

相手は直立不動、なんか警察の尋問みたいになってしまった。
彼女とはこれから1ヶ月付き合う。
自分がどう打ち解けていくか、彼女にどんな変化が生まれるのか、楽しみではある。

でも、役者の世界って何かヘンだ、やっぱり。
俺がって!?


2007.3.15 デイリースポーツ掲載
[PR]
by tetsu_watanabe | 2007-03-29 19:03 | 雑記
<< 哲、この部屋 哲、この部屋 >>